ワンフリック入力を極める!

キーボードからの音符入力が、ほぼ歌うスピードで可能! ワンフリック入力を使うと、そんな驚き方法で、簡単に楽譜を作成できます。このビデオで、その使いやすさを体感するとともに、使い方も学びましょう!

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臨時記号の選択も併せて音符入力ができる!

バージョン3.5.7より、キーボードからの音符入力時に「臨時記号も併せて選択」することが可能となりました。このビデオでその使い方も学び、更なる作業効率アップを図りましょう!

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読みやすい楽譜にするレイアウト設定

歌詞が混み合って読みにくい楽譜を改善する、というケーススタディを通して、レイアウト設定の上手な使い方を学びます。

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カスタムソングフォームで演奏させる!

「曲の一部だけ繰り返し再生したい」とか「2回以上リピートしてから次のセクションに行きたい」など、アプリの自動認識外の曲の構成に従って曲を再生させる方法を学びます。

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弱起の小節を「非表示拍子記号」を使って表記

曲中にある弱起の小節(不完全小節)を「非表示拍子記号」を使って表記する方法について学びます。

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移調楽器のみを移調して表記

トランペットとトロンボーンのデュオの楽譜を作成するケースでは、トランペットだけを移調して表示する必要があります。このケーススタディを通して「移調楽器のみを移調して表示する方法」を学びます。

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エディターをもっと使いやすく!

エディターの使い方に慣れてくると、ここで解説している二つの設定を変えたくなるかも?
大作を書く人には、ページスライダーも有効です!

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複数声部表記(複数声部ツールの基本動作)

複数声部入力ツールの基本動作について学びます。

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複数声部表記(ある声部に入力済みのデータを他の声部へ移す方法)

ある声部に入力済みのデータを、他の声部へ移す方法について学びます。

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複数声部表記(休符を上手に表示する方法)

複数声部表記をすると、表示が不要だったり、表示場所のよくない休符が出てきたりします。このビデオで、そうした問題の解決方法を学びます

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複数声部表記 (二つ以上の声部が必要になる複雑な例)

二つ以上の声部を必要とする特殊な用例と対処法について学びます。

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小節線ツールを使いこなす!

曲の完成後に「一番、二番カッコを追加する」というケーススタディーを通して、小節線ツールの使い方を学びます。

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リハーサルマーク

リハーサルマークツールは、すべてのパートにマークを割り当てるだけでなく、マークの文字も自動的に管理します。

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